■ | 書 道 中国書法の臨書・篆・隷・楷・草・行のあらゆる書体、そして篆刻を学び、戦前・戦後を通じて旧華族、 政、財、文化各界の要人に書を指南された、書家で篆刻家の故河野斗南先生の筆法「斗南六法(筆法)」の基礎から始まり、斗南先生の書をテキストに篆書、隷書、楷書、行書、 草書の順に学びます。 |
■ | 篆 刻 印の歴史、印の種類(白文・朱文)、印の形式などを学んだ後、実際に運刀法を練習後、基礎として姓名印を篆字辞典から引用し作成します。基礎終了後は、冠帽印、雅号印のほか、遊印、収蔵鑑賞印など、各自希望の印稿の作成から始め、完成後に石材キャップ(はかま)を作ります。 |
|
Copyright 1999-2011 一般財団法人日本文化生涯学習振興会21 All Rights Reserved